ヤマト運輸の見守りサービスで安心!「実家で一人暮らしのお母さん。もしものときが心配…」「ひとり暮らしで孤独死が心配」
「実家で一人暮らしのお母さん。もしも倒れたらどうしよう?」
「ひとり暮らしで孤独死が心配」
「寝たきりの夫を介護、私が倒れたらどうしよう」
そんな悩みに応えてくれるヤマト運輸に見守りサービスがあると知りました。
しかも「ハローライト電球」に交換するだけという気軽さ。
定めた時間にオン・オフが確認できない場合に家族に連絡通知がいくほか、依頼に応じてヤマト運輸の宅配スタッフが自宅訪問してくれます。
これなら家族が遠方でも安心、ヤマトさんなら安心!
しかも代理訪問時に追加費用は無し!えー!うれしすぎる。
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気になる費用ですが、
ヤマト運輸の見守りサービス「ハローライト電球」料金
代理訪問対応も含めて、月額1,078円[税込]で利用可能
年間 約1万2千円。
これなら月額負担できる人も多いのではないでしょうか。
特に素晴らしい!と思ったのは、工事不要ですぐにはじめられること。
Wi-Fiなどの通信機器、 コンセントも不要。
工事や特別な操作も要りません。
見守られるご家族のご自宅まで、ヤマト運輸のスタッフが「ハローライト電球」を取り付けにお伺いいたします。 電球の設置日は設置先の方と直接調整させて頂きます。
参照リンク 見守りサービス「クロネコ見守りサービスハローライト訪問プラン」 | ヤマト運輸 クロネコ見守りサービス申込サイト
私は両親と離れて暮らしていることもあり、ヤマト運輸のスタッフが「ハローライト電球」を取り付けに行ってくれるサービスは痒いところに手が届いてる!と感心しました。
冷蔵庫に端末を設置するだけ。離れて暮らす両親、一人暮らしの高齢者をそっと見守ります。
ヤマト運輸の見守りサービスは高齢者だけでなく、さまざまな世代のニーズに応えられると思います。
ただし、命の保障をするサービスでは無いので、過度の期待はしないように。
代理訪問では、インターホンでの確認、郵便ポストの滞留物の有無確認等、外側から確認できることのみを行います。(鍵の預かりはしてません)
介護サービスを利用している高齢者などは、ケアマネージャー等の福祉関係者の同意を得て、通知先として設定されている事例もあるとのこと。
高齢者の賃貸住宅の新規入居は断られるとよく聞きますが、ヤマト運輸の見守りサービスの導入を入居条件に加えるなどして、アパートの空き物件を満室にできるなど、大家さんと借り手の双方がウィンウィンになるような使い方もできそうですよね?
ヤマト運輸の見守りサービスは「法人・自治体のご契約も承っております。」とのことなので、大家さんも検討なさってはどうでしょうか。
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