遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。母は糖尿病。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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【100均文具】セリアの水性カラーマーカー6色をレビュー!POPやイラスト向け

【100均文具】セリアの水性カラーマーカー6色をレビュー!POPやイラスト向け

セリアで母の塗り絵用にサインペンを探していたところ、『水性カラーマーカー6種』を見つけたので購入してみました。

POPやイラスト向けのカラーマーカーです。

もっと色の種類が多い商品もありましたが、高齢の母には太字タイプのほうが塗りやすいと思い、こちらを選択。

 

試し書きをしてみると、発色がとても綺麗でした!

ただ、少しフタが固く、高齢の母には開けづらいかもしれないのが気になるところ。少しでも開けやすくなればと思い、何度か開け閉めを繰り返してから母に送りました。

母は「ちょうど色が切れそうだったから欲しかったの!」ととても喜んでくれました。 近いうちに、また別のサインペンも送ってあげようと思っています。

サクラクレパス 洗たくでおとせるサインペン 12色 / ぺんてる 洗たくでキレイカラーペン

  • 万が一衣服にインキが付いてしまっても、洗濯で落とせる安心仕様!
  • 小さなお子様が誤ってキャップを飲み込んでしまった場合を考えた「通気性キャップ」を採用。
  • お子様のお絵描きや、高齢の方のおうち時間・塗り絵にも使いやすいサインペンです。

松重豊さん企画・プロデュース!ドラマ『おいしいのつくりかた』が心にしみる

松重豊さん企画・プロデュース!ドラマ『おいしいのつくりかた』が心にしみる

10月から、Prime Videoにてドラマ『おいしいのつくりかた』が独占配信されています。

実はこれ、『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎役で有名な松重豊さんが、企画・プロデュース・脚本・監督を手がけている話題作なんです!

私がこのドラマに惹かれた一番の理由は、加賀まりこさんが出演されていることでした。

老人の心に寄り添う「食」の物語

主人公の大沢さん(加賀まりこさん)は、夫と共に洋食店「キッチン大沢」を切り盛りしてきましたが、夫を亡くしてしまいます。 「自宅にひとりで置いておくのは心配」という子どもたちの声を受け、彼女は老人ホームに入所することに――。

我が家も、父が倒れて自力での生活が難しくなった母が、ヘルパーさんを拒んだ末に施設に入所した経緯があるため、大沢さんの気持ちや家族の葛藤が痛いほどよく分かります。

新しい環境に馴染めず、夫を亡くした喪失感から、施設の食事が口に合わない大沢さん。訪問販売のパンを買ってみるものの、やはり食欲は進みません……。

 

松重豊さんは、そんな大沢さんが入所する老人施設の施設長として登場します。 施設にはいつでも自由に飲める給水サービスや、お笑い芸人の漫才披露イベントがあったりと、とても手厚く良い施設であることが伺えます。 しかも、この施設にはしっかりとした調理場があるんです。すべての施設がそうではなく、給食センターなどに外注しているところも多いと聞くので、これは大きなポイントですよね。

 

ある日、そこに新しく採用された調理場スタッフ・水橋(北村有起哉さん)がやってきます。 彼の作る料理を食べた大沢さんは、なんと完食!! 食事が大沢さんに生きる活力を与えていく様子がとても丁寧に描かれており、施設の給食でありながら画面越しにお腹が鳴りそうになるほど美味しそうな描写です。

水橋の秘密と、温かな人間ドラマ

ある日、水橋が作った料理が、亡き夫の味にそっくりであることに気づく大沢さん。 「彼はただの料理人ではないに違いない……!」 料理のレシピ動画を配信する企業で働く孫の加奈(のんさん)に相談し、水橋の経歴を調べようとするのですが、そこには意外な背景が――。

大事件が次々と起こるような作品ではありませんが、水橋が老人施設で働く理由や、登場人物たちの人間ドラマにぐっと引き込まれてしまいました。

高齢者ファッションの参考にも

ドラマとしての面白さはもちろんですが、劇中での加賀まりこさんの高齢者ファッションが、母のコーディネートのすごく参考になります! ……とは言っても、母はサイズが大きいので、そっくりなものを探すのはなかなか困難なのですが(^^;;

心がほっこり温まるヒューマンドラマ、ご興味を持たれましたらぜひご覧になってみてくださいね。

🔗 Amazon Prime Video『おいしいのつくりかた』 

 

【映画感想】寺尾聰×松坂桃李『父と僕の終わらない歌』【実話】アルツハイマー型認知症の父子ドラマ

【映画感想】寺尾聰×松坂桃李『父と僕の終わらない歌』【実話】 

 

寺尾聰さんと松坂桃李さんが父子役で共演していると知り、映画『父と僕の終わらない歌』(2025年公開、小泉徳宏監督)を視聴しました!

本作は、イギリスでアルツハイマー型認知症を患う父親と息子のドライブ中の歌唱動画(「Songaminute Man」)が世界中で話題となり、なんと80歳でCDデビューを果たしたという奇跡の実話がベース。舞台を日本の神奈川県横須賀市に置き換えて映画化されたヒューマンドラマです。

実際に観てみた率直な感想と見どころをお伝えします!

寺尾聰さんの「圧倒的な歌声」と引き込まれる演技

寺尾聰さんと言えば、やはり名曲「ルビーの指環」。古い?(^^;;

「劇中で寺尾さんの歌声が聞けるかもしれない」と楽しみにしながら観ていたのですが……期待以上にたくさん歌うシーンがあり大満足! 渋く深みのある歌声は今も健在で、一気に物語の世界へ引き込まれました。

また、歌唱シーンだけでなく、認知症の症状が進行していく過程やふとした瞬間の戸惑いを表現する寺尾聰さんの演技があまりにもリアルで、思わず胸が締め付けられるような圧倒的な存在感がありました。

 日本版アレンジと「家族の対応」へのリアルな気づき

物語のベースがイギリスの実話ということもあり、家族のアルツハイマー型認知症への対応について、観ている中で「?」と感じる場面もありました。

しかし、文化的背景や医療・介護事情の異なるイギリスのエピソードを日本(横須賀)に置き換えているからこその違和感だったのかもしれません。そうした部分も含めて、「自分だったらどう向き合うだろうか」と考えさせられるきっかけになりました。

「どれだけ豪華なの!?」脇を固める超豪華キャスト陣

本作の魅力は、主演のお二人だけではありませんでした。共演しているキャストの豪華さにも驚かされました!

  • 母親役:松坂慶子さん(明るい母が疲労困憊していく姿は流石の演技です)

  • 医師役:佐藤浩市さん(アルツハイマーの診断を下す重要な役どころ)

さらに、ディーン・フジオカさん、齋藤飛鳥さん、三宅裕司さん、佐藤栞里さんなど、豪華な俳優陣が勢ぞろいしており、最後まで飽きることなく楽しむことができました。

まとめ:

認知症という重いテーマを扱いながらも、介護の描写自体は重くなりすぎずサラッと描かれているので、「寺尾聰さんの歌声や松坂桃李さんの演技を楽しみたい」という私にはサクッと観られてちょうどよかったです。

豪華キャストの熱演を堪能したい方には、ぜひおすすめしたい一作です!

ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

👉 映画『父と僕の終わらない歌』