遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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おすすめ本・漫画

読みやすい最新訳「シャーロック・ホームズの冒険」を高齢母が読んだ感想

昔、高齢母とジェレミー・ブレット主演のドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」を見たものでした。 声優は露口茂、ジブリ映画『耳をすませば』でバロンの声も担当しています。 この声が、ジェレミー・ブレットの演じるシャーロック・ホームズにぴったり。 …

読みやすい最新訳「シャーロック・ホームズの冒険」を高齢母に送る。

高齢母との会話で 「昔はシャーロック・ホームズの冒険をよく読んだ」 と聞いたので、 小説を送るのも悪くないかも!と思い、調べると 読みやすい最新訳になっている「シャーロック・ホームズの冒険」がありました。 レビューの評価もよく「面白い」感想も多…

死と向き合い続けた日々の記憶を辿って、秋谷りんこ

作家・秋谷りんこさんは、看護師として働いていた経験があります。 エッセイ「死と向き合い続けた日々の記憶を辿って」が無料で公開されていました。 ・エッセイ 死と向き合い続けた日々の記憶を辿って――『ナースの卯月に視えるもの』ができるまで|秋谷りん…

脳科学者の母が、認知症になる。認知症の人間らしさとは何か知ってますか?

脳科学者・恩蔵絢子 (オンゾウ アヤコ)さんの母親が認知症になりました。 恩蔵さんは有給を取り、1日がかりで音楽会へ母親を連れて行きました。 帰宅して「音楽会はどうだった?」と感想を聞くと、 「音楽会なんて行ってない」 その感想に恩蔵さんはショック…

『小5/特訓ドリル 読解力 ワンランク上の学力をつける!』「縁もゆかりもあったのだ」を送りました。

高齢母に脳活ドリルと一緒に読解ドリルも送りました。 『小5/特訓ドリル 読解力 ワンランク上の学力をつける!』を送りました。 試し読みで、母の好きな北原白秋がのっていたので選びました。 小学特訓ドリル 読解力5年: ワンランク上の学力をつける!/小学…

小説『この胸いっぱいの愛を』梶尾真治

高齢母から「本を読んでいる」 この胸いっぱいの愛を この胸いっぱいの愛を (小学館文庫) 作者:梶尾真治 小学館 Amazon もし、もう一度、あの時間に戻れるとしたら。 そして、やり直すことができるとしたら――。 大好きだった年上のある女性、 産んだ直後に死…

「じいさんばあさん若返る」

「じいさんばあさん若返る」という漫画。 青森でリンゴ農家を営む老夫婦・正蔵とイネ。 老夫婦は仲が良いのですが、おじいさんは 「若い頃貧乏で、新婚旅行さも連れでいげねぇで、、、」 と心残りがあります。 ある日、起きるとじいさんとばあさんが若返って…

高齢母に『おもしろ!脳活パズル120日 クロスワード編』(川島隆太教授の健康パズル)(感想レビュー)認知症予防

高齢母に送った、 『おもしろ!脳活パズル120日 クロスワード編(川島隆太教授の健康パズル)』 一般的なクロスワードのほか、漢字クロスワード、イラストヒントのクロスワード、漢字スケルトン、シークワーズ、しりとりクロス、漢字ツメクロス、3ヒントクロ…

雑誌付録っていろいろある。ポケモン財布、びっくりドンキー割引クーポンからお薬収納ポーチまで!

母に何か良い雑誌付録がないか?ときどきチェックしますが、 再び付録が熱い!と思いました。 これがこのお値段で!?というものから、こんなものまで!? 驚いたので紹介します。 雑誌付録 「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」 ポケモン二つ…

黒柳徹子さんの42年ぶりの続編『続窓際のトットちゃん』、映画『窓際のトットちゃん』は12月公開

高齢母に入所者Sさんが『続窓際のトットちゃん』を貸してくれました。 黒柳徹子さんの42年ぶりの続編で、10月3日に発売したばかり。 続 窓ぎわのトットちゃん 作者:黒柳 徹子 講談社 Amazon 本書の内容紹介に、 ・東京大空襲の数日後、青森を目指して、ひと…

裕福な老夫婦、養護施設から迎えた美少年には秘密があった『ミギとダリ 』

子供に恵まれなかった裕福な老夫婦。 養護施設から13歳の美少年・秘鳥(ひとり)を引き取ります。 秘鳥は老夫婦にとって理想的な息子。 「しめしめ、まんまとぼくらの思うたこつぼさ」 2023年秋アニメ『ミギとダリ 』 がはじまりました。 ホラーギャグ漫画が…

「誰かのため」に生きすぎない

仕事・人間関係・子育て・介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまう人 「誰かのため」に生きすぎない ハッ!とする言葉でした。 「誰かのため」に生きすぎない 作者:藤野智哉 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 頑張りすぎてしまう人へ 精神科医が…

何カ月も具合が悪かったときに、いちばんつらかったのは、『74歳の日記 』

73歳の冬、夜中に突然軽い脳梗塞を起こした。 さらに、つづいていた体調不良に重ねて、愛猫ブランブルの死があり、 クリスマスツリーが燃えるハプニングもあり、詩はいっこうに湧いてこない。 どん底からはじまるサートンの『74歳の日記 』 だけど読めば、ち…

六代目・神田伯山の全面監修、若い講談師の成長を描く 漫画「ひらばのひと」

若い講談師の成長を描く、 漫画「ひらばのひと」を読んでいます。 ひらばのひと(1) (モーニングコミックス) 作者:久世番子 講談社 Amazon 六代目・神田伯山の全面監修 独特の節で読む軍記物の勇壮な場面を、講談で「修羅場〈ひらば〉」と呼ぶ。 明治には…

作家・こだまさんのエッセイ「父と母の文明開化」を読んで

作家・こだまさんのエッセイ「父と母の文明開化」を読んで ・エッセイスト・こだまの不定期連載「父と母の文明開化」公開 – OHTABOOKSTAND お父さんが癌になり、治験を受けるまでの流れがコントっぽくて、 笑ってはいけないと思いつつ、思わずクスッとしてし…

わかりあえないと思っていた私が、23年ぶりに実家で老母と暮らし始めた

わかりあえないと思っていた私が、23年ぶりに実家で老母と暮らし始めた様子を描く 『初老の娘と老母と老猫 再同居物語』 6月7日新刊 初老の娘と老母と老猫 再同居物語 (1) (Nemuki+コミックス) 作者:松本 英子 朝日新聞出版 Amazon 気性の荒い母とはわかりあ…

爆弾の破片とか、買いに来る業者がいたわけ。『沖縄の生活史』岸政彦

私の両親(70代)は戦争をギリギリ経験してない世代。 そのため戦争について語ってもらえることは無いですが、 戦争の影響を受けた世代で、ひもじい幼少期だったと聞きます。 小説家、社会学者、京都大学大学院文学研究科教授の岸政彦氏の新刊『沖縄の生活史…

高齢母に送った短編小説『 四日のあやめ』短編・山本周五郎(感想レビュー)

先日紹介した山本周五郎 の『四日のあやめ』 面白かったので、母に送りました。 四日のあやめ (新潮文庫) 作者:周五郎, 山本 新潮社 Amazon 母の感想 「少し読んだら面白くてドキドキしながら最後まで読んでしまいました。 この話をこの様な内容の話にするの…

認知症の祖母を父が面倒を見る「父の母」・『急がなくてもよいことを』ひうち棚

『急がなくてもよいことを』ひうち棚 を読みました。 短編エピソードが収録されています。 カドカワ祭ゴールデン2023セール(期間限定)になっています。 急がなくてもよいことを (ビームコミックス) 作者:ひうち棚 KADOKAWA Amazon 認知症の祖母を父が面倒…

夫のニオイが大好きな妻の決断は間違いだったのか?『 四日のあやめ』短編・山本周五郎(感想レビュー)

山本周五郎 の『四日のあやめ』を読みました。 深松が早朝に急いで伝言をしたのに、妻は夫に伝えなかった、それが発端になる話。 四日のあやめ (新潮文庫) 作者:周五郎, 山本 新潮社 Amazon 私は山本周五郎のハッピーエンドに終わる小説が好きですが、 『 四…

『この胸いっぱいの愛を』 梶尾真二

母が読んでいるという小説、 『この胸いっぱいの愛を』 梶尾真二 この胸いっぱいの愛を (小学館文庫) 作者:梶尾真治 小学館 Amazon 羽田空港から、門司行き224便に搭乗した乗客たち。 乗客のひとり、鈴谷は門司港駅に二十年ぶりにやってきた。 出張だったが…

老老介護描いた「黄落」佐江衆一

母から「黄落」佐江衆一を読んだとメールがありました。 老老介護描いたベストセラー小説です。 黄落 (新潮文庫) 作者:衆一, 佐江 新潮社 Amazon 還暦間近の夫婦に、92歳の父と87歳の母を介護する日がやってきて、 母の介護は息子夫婦の苛立ちを募らせ、 や…

「裁きの家」「果て遠き丘」三浦綾子、母の感想

母から「裁きの家」三浦綾子の本を読みました、とメールが来ました。 三浦綾子 電子全集 裁きの家 作者:三浦綾子 小学館 Amazon その前日には「果て遠き丘」三浦綾子を読んでいます、とありました。 三浦綾子 電子全集 果て遠き丘 作者:三浦綾子 小学館 Amaz…

母が読んだ小説。『病めるときも』三浦 綾子  『無印OL物語 「無印」シリーズ』群 ようこ 

母が熱心に本を読むからか、ヘルパーさんが 「また持ってくるわね!」 と新しく小説を施設に置いてくれました。 いいヘルパーさんだ。 母が最近読んだのは、 『無印OL物語 「無印」シリーズ』群 ようこ 無印OL物語 「無印」シリーズ (角川文庫) 作者:群 …

優しいヘルパーさん。高齢母が読んだ小説・西村京太郎『十和田南殺意の旅』

高齢母から、西村京太郎の『十和田南殺意の旅』を読んで「面白かった」と感想のメールがありました。 十和田南へ殺意の旅 (廣済堂文庫) 作者:西村京太郎 廣済堂出版 Amazon 十津川警部シリーズのうちの1冊ですが、シリーズは450冊以上も出ているそうです。 …

高齢母が読み出した小説、内田康夫『怪談の道』浅見光彦

母から内田康夫の『怪談の道』を読み始めたとありました。 浅見光彦の探偵の話です。 怪談の道 「浅見光彦」シリーズ (角川文庫) 作者:内田 康夫 KADOKAWA Amazon 怪談の道 (徳間文庫) 作者:内田 康夫 徳間書店 Amazon 徳間書店と角川書店から出版されていま…

アンメットーある脳外科医の日記ー(脳内血腫、脳梗塞、半身麻痺、脳ヘルニア、記憶障害、多発性骨髄腫、静脈洞血栓症、左半側無視など)

漫画『アンメットーある脳外科医の日記ー』の1・2巻が無料で公開されています。 1巻では脳内血腫で左半身に麻痺が残った山本さん 建設作業員の仕事はどうなる? 妊娠中の妻もいる。 先行きが不安な中、リハビリに励む山本さんだが空間認識能力の低下も見られ…

ヘルパーあつこと愉快な上流老人 (本当にあった笑える話)・沖田×華

NHKでテレビドラマ化された『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』を 描いた漫画家・沖田×華の新作 漫画『ヘルパーあつこと愉快な上流老人』分冊1巻が無料です。 ヘルパーあつこと愉快な上流老人(分冊版) 【第1話】 (本当にあった笑える話) 作…

認知症の祖父が謎を解き明かす『名探偵のままでいて』2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】

2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作 『名探偵のままでいて』 認知症の祖父が謎を解き明かす、と聞いてなにそれ!面白そう! 【2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】名探偵のままでいて (『このミス』大賞シリーズ) 作…

島耕作74歳。『社外取締役 島耕作』

以前に、高年齢者雇用安定法の改正(70 歳までの 定年の引上げなど)について触れましたが、「ぜひ!働いて欲しい」という人にはお声が掛かるもので、 島耕作が社外取締役を依頼された新刊『社外取締役 島耕作』が10月21日に出版されています。 社外取締役 …