遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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101歳の漁師、引退の予定なし・バージニア・オリバーさん(101歳)

 

ロブスター漁師をしているバージニア・オリバーさんは101歳!

すごーい!

オリバーさんが漁師をどうして続けるかの答えが、

 

 「私は死ぬまで(この仕事を)続けるつもり」と語る。

「それだけやれば十分でしょう。みんな私に『なぜ頑張るの?』と聞きます。

そうしたいから。自分で自分のことを決められる年だからです」

 オリバーさんは近いうちに漁をやめるつもりはない。

車いすに座りたくはないですからね」と語った。

 

参照リンク 101歳の米「ロブスターレディー」 漁引退の予定なし 写真18枚 国際ニュース:AFPBB News

  

オリバーさんは、息子のマックスさん(78歳)とともに週3日、ロックランド市沖の海に出ているそう。

 

息子も78歳!

 

お母さんが現役だと、息子も引退できませんね。

 

 でも、こういう人はお仕事をされてるから元気なので、続けられるなら続けた方がいいですね。

 

戦争を経験している高齢世代は、やっぱり勿体ないと思うんだと思うんです。

 

無料で運動することが(;^ω^)

 

それだったら、お金をもらいながら健康が手に入るほうがいい!という考え。

 

ロブスター漁は稼ぎも良さそうですよね。

 

私の母方の祖母は、なんでも活用しようとする人で、庭の木さえも何かしら実をつけるものを植えていました。

 

「鑑賞を楽しむ」なんて二の次で、残念ながら情緒を楽しむ余裕はありませんでした。