いきみは危険?!毎日のお通じと血圧を記録しましょう!「お通じと血圧のための日誌」(無料ダウンロード)
「お通じと血圧のための日誌」というのがあると知りました。
レビー小体型認知症、パーキンソン病などは便秘の症状がでることが多く、記録をつけておくとお医者さんに相談しやすくなります。
認知症によっては便秘の症状が出ると知らない人もいるのでは。
リンク 「お通じと血圧のための日誌」(無料ダウンロード・PDF)
トイレで強くいきむと、血圧が急上昇し、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすことがあります。
毎日の血圧とお通じの状態を記録し、どんなお通じの時に血圧が上がるのか、把握することができます。
お通じの状態と血圧を記録した日誌は、医療機関を受診する際にも活用できます。
参照リンク
血圧を記録するノートが販売されていて、メモ欄や余白にお通じを記載するのもおすすめです。
血圧と体重の記載できるコクヨからノートがでています。
1年記載できる血圧記録ノートも人気です。
朝夜 2回計測欄のあるタイプも人気です。
レビー小体型認知症、パーキンソン病でなくても、ホルモンバランスの関係や腎臓などの不調で便秘になることがあります。
母は便秘になりやすく下剤を飲んでお腹が痛くなることに悩んでいました。
そこで、病院で酸化マグネシウムを処方してもらったところ問題は解決しています。
酸化マグネシウムは市販もされています。