遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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第34回新美南吉童話賞・賞金50万円・9月10日締切

 

高齢母にも応募できそうな童話賞の紹介です。

テーマが自由で、原稿用紙も7枚以内なので書けそうな気がします。

 

第34回新美南吉童話賞

 

< 自由創作部門 >テーマは自由です。

一般の部(高校生以上)・400字詰原稿用紙 7枚以内 

 

最優秀賞  賞金50万円

優秀賞 賞金5万円 

特別賞 賞金3万円

 

発表 令和4年11月下旬予定(入選者のみに連絡) 

 

選考委員

 

藤田のぼる(児童文学評論家)10分で読める話シリーズの編集をされます。 

 

酒井晶代(児童文学研究者)

 

 

富安陽子(児童文学作家)・作品『博物館の少女 怪異研究事始め』

文明開化の東京にやってきた少女イカルは、上野の博物館の古蔵で怪異の研究をしている老人の手伝いをするミステリアス長篇

 

 

山本悦子(児童文学作家)・作品『先生、しゅくだいわすれました 』

しゅくだいをわすれたゆうすけ。しどろもどろに口からでまかせのウソでいいわけをしていると、えりこ先生が、、、

 

知多管内小中学校教諭 ほか 

 

先生も童話賞の審査員をされるんですね(^^♪

めずらしい童話賞ではないでしょうか

 

 

応募期間  9月10日(土)当日消印有効

 

関連リンク 新美南吉童話賞(第34回募集要項)