遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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原稿用紙1枚~応募可。小説・実体験OK「SOMPO認知症エッセイコンテスト」【10月15日締切】

 母に応募できそうなコンテストを見つけました。

 

「SOMPO認知症エッセイコンテスト」

 

応募期間
2020年8月17日(月)~10月15日(木)


大賞「SOMPO賞」20万円(1作品)
「SOMPOケア賞」10万円(1作品)
「SOMPOひまわり生命賞」10万円(1作品)
「損保ジャパン賞」10万円(1作品)

 

募集テーマ 

認知症とともに生きる・・・誰もが自分らしく生きられる未来へ」

認知症介護のエピソード、また認知症・介護を通じた親子の絆や感謝の気持ちなどをお寄せください。



認知症・介護に関わる、健康でいてくれたことへの感謝のエピソード
認知症・介護にまつわる「だれか」が喜んでくれたエピソード
認知症の方と家族の心温まるエピソード
認知症介護に関わる感動エピソード
家族だからできる認知症介護の話
認知症・介護において、親子の絆と感謝を感じたエピソード
認知症・介護に関わりながら夢を叶えたエピソード
など。

 

本編は400~2000字(目安)

何作品でもご応募可能

小説でも実体験でも、ご自身の感性で自由につづってください。

他の文学賞などとの重複投稿はご遠慮ください。


・前期優秀作品(8月17日~9月15日応募分)10月上旬発表
・後期優秀作品(9月16日~10月15日応募分)11月上旬発表
・大賞・3部門の入選作品(11月11日頃)

 

(*^-^*)400文字~ということは、原稿用紙に換算すると1枚から応募可能です。

母は認知症の方と生活を共にしてますから、書けることもあると思います。

 

詳細 SOMPO認知症エッセイコンテスト|朝日新聞デジタル