遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


スポンサーリンク

高齢者も簡単。おすすめのマイナポイントの申し込み方法。


スポンサーリンク

マイナポイント事業は、マイナポイントの活用により、 消費の活性化、マイナンバーカードの普及促進、官民キャッシュレス決済基盤の構築を目的とする事業です。 

つまりは、1人2万円分のチャージや決済に対して最大5,000円分のポイントを付与されますよ、という話。

ただし、期間は2020年9月~21年3月の7ケ月限定。

 

ポイントを付与されるには申し込みが必要です。 

2020年7月1日から、マイナポイントの付与を申し込むキャッシュレス決済サービスの選択ができるようになります。 

申し込みはネットからでもできますが、高齢者にはちょっと難しい。

そこで、高齢者におすすめなのが、設置された端末で申し込むことです。

 

・市区町村窓口

・郵便局

・コンビニ(マルチコピー機・ATM)

・携帯ショップ

 

など、 約9万箇所(今後開設するスポットも含む)に、 マイナポイントの予約・申込のための端末が設置されます。

なかでも市町村窓口は、係の方がお手伝いしてくれると思います。

 

決済サービスには電子マネープリペイドカード、QRコード、クレジットカード、その他があります。

例えば、イオンカード、三井住友カード、スーパーの電子マネーなどがあります。

ゆうちょ銀行のキャッシュレス決済サービスのうち、マイナポイントを利用できるサービスはゆうちょPay、mijica、JP BANK カードです。

普段使用されているクレジットカードや電子マネーで登録するのがおすすめです。

マイナポイント事業のホームページからキャッシュレス決済サービス検索・確認できます。

 

関連リンク キャッシュレス決済サービス検索 | マイナポイント事業