母の読解ドリルが終了間近とのことで、新しいものを手配しました。
以前、探偵風のストーリー仕立てのドリルが「面白い」と好評だったので、今回はそのシリーズから『歴史事件ファイル』を選んでいます。
小学4〜6年生向けの内容で、読解の練習をしながら歴史にも触れられる一石二鳥の一冊。
母も楽しみながら取り組んでくれると嬉しいな。
おはなし推理ドリル 歴史事件ファイル 小学4〜6年
「探偵×歴史」のワクワクする世界観!タイムパトロールの探偵になりきって、歴史の謎を解き明かしながら読解力を鍛える一石二鳥のドリルです。
- 全ページカラー&豊富なイラストで楽しく進められる
- 資料を読み取り、論理的に考える力が身につく
- 1単元見開き2ページ完結で、集中力が続く
届いたばかりのドリルについて、高齢の母から「ちょっと難しい」とメールが来ました。
「え、そんなに?」と電話で確認すると、母は神妙に「うん、難しい」と繰り返します。
1ページ目は『ピラミッドの呪い』という話。
ちょっとミステリーなタイトルは母が好きそうなのに。
最初の設問は「祖父の趣味は何ですか?」というもの。
本文に「〇〇を趣味にしている祖父は……」と明記されているのを見つけました。
...これは簡単でしょう。
「1番もわからなかったの?」と聞くと、母は「まだサラッと見ただけで、解いたわけじゃない」と答えました。
……解いてすらいないのに、パッと見の印象だけで「難しい」と決めつけていた!?
相変わらず、斜め上の返しです。
ところが、その後の会話で違和感を覚えました。
ドリルを探してもらう際も「おかしいな、ここに置いたはずなのに」となかなか見つからない。
母の物忘れはいつものことですが、いよいよ始まりつつあるのか?
電話を切ってから、ふと思い当たりました。
先日の血液検査の結果、数値が悪かったのです。血糖コントロールがうまくいかず、脳に霧がかかったようになっているのかもしれません。次回の数値次第では、薬が増える予定です。
母には理由を説明して、体がしんどいなどあれば、次回の予約を待たずお医者さんに行くようにお願いしました。