遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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母が読んだ小説。『病めるときも』三浦 綾子  『無印OL物語 「無印」シリーズ』群 ようこ 

 

母が熱心に本を読むからか、ヘルパーさんが

「また持ってくるわね!」

と新しく小説を施設に置いてくれました。

いいヘルパーさんだ。

 

母が最近読んだのは、

 

『無印OL物語 「無印」シリーズ』群 ようこ 

 以前に『かもめ食堂』を気に入っていました。

 

 

『病めるときも』三浦 綾子  

以前に『氷点』を読んで面白がっていました。

 

1日1冊を読んでしまうみたいで、なかなかのハイペース。

私より読書家です。

それでいて、「冬服を片付けつつあります」ともメールが来たので、母がきちんと季節にあわせて活動していることも伺えます。

来週からあたたかくなるので、厚手の服を片付けるようにしたみたいです。

 

13日からは、政府がマスクの着用を個人の判断に委ねる方針を決定しましたが、花粉の季節ですし、母には引き続きマスクを着用するように伝えました。