遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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お遺骨をゆうパックで郵送する場合の梱包キット(箱)

 

Amazonで『お遺骨をゆうパックで郵送する場合の梱包キット』が売っててびっくり。

 

『お遺骨をゆうパックで郵送する場合の梱包キット』ってどんなときに使うのか。

ちょっと見てみると、遠方にお墓がある人が利用していました。

詳しい感想レビューを書いてる人がいたので興味深く読ませてもらいました。

 

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以前に、遺骨と共に飛行機に乗った人が、キャビンアテンドから

「お連れ様の席を用意させて頂いております」

と、骨壺を隣席に座らせてくれて感動した、という話を聞きました。

いい話だと思うけれど、みんながみんなそうしてもらえるわけではないでしょうし、道中を骨壺を持ち歩くのって大変だと思います。

遺骨はゆうパックで郵送もできることを知っておけば、選択肢が生まれますね。

 

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私はもし両親が亡くなったら、遺骨をどうしようか考え中。

持ってたお墓の土地は継承する人がいないので処分してます。

地元のお寺で永代供養するか、私の住んでる街のお寺で永代供養するか。

しばらく手元に置いておく人も多いようですね。

 

私の住んでる街に遺骨を移動させるなら、ゆうパックで郵送すると思います。

遺骨の追加料金は特に無いようで、通常の荷物の料金と同じみたいです。

100サイズで東京から大阪まで1440円です。