田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

認知症予防にラジオが効くそうです!

認知症予防にラジオが効くそうです!

  

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母は施設に入居してからラジオを聞くようになりました。

実家にいるときは、ずっとテレビを見ていましたが、テレビを止めてみたら疲れなくなったと言います。

「それに、ラジオって面白いし、なんだか脳にいいような気がする!」

へぇー、と母の話を聞いていたのですが、雑誌ゆうゆう2018年8月号で「ラジオが脳を強くする」という特集があってびっくり。

母が感じていたことは本当だったのです。

なんでも「聞く力」が低下すると認知症の発症率はアップするそうで、本誌ではラジオの聞き方を工夫することで脳を強くすることができると、医学博士がその方法を紹介しています。

 

「お母さんのやってることはとってもいいことなんだって!記事にコツが書いてあるから読んでみて!」

さっそく記事を母の施設へ郵送しました。

雑誌をそのまま送らないのは、母に教えたくない情報もあるからです。

例えば100円均一を使った便利な収納の紹介があれば「これはいい!」と思って買い物をしてしまうからです。

それがうまくいけばいいのですが、経験上、あまりうまくいかずに無駄使いになっていることが多く、それがあのモノで溢れた実家につながっているわけです。。。あぁ。。。

 

母が施設に入所してから、雑誌ゆうゆうを購読するようになりました。

母に教えたいことが毎号のっていて、とても役立っています。  

 

わざわざ郵送するのは、言葉で言うよりも、記事を渡したほうが母によく伝わるからです。

母も大事だと感じる記事は何度も繰り返し読んで、頭に叩き込むようにしているそう。

「一度読んだだけじゃ覚えられないのよ」と母は言います。

 

また70代前後の元気な高齢者のインタビュー記事を同封しておくようにしています。

今回は70歳から始めた現在は82歳の市民マラソンランナーの記事を送りました。

さすがに真似はできないだろうけど、今から何かをはじめても遅くは無いと思ってくれたらうれしいです。