遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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71歳からユーチューバーに、ロコリさん、年金月5万円のひとり暮らし『72歳、好きな服で心が弾む、ひとり暮らし』

 

71歳でユーチューバーになり、瞬く間に人気になったロコリさんを知りました。

年金月5万円のひとり暮らしをしながら、ユニクロ、GU、しまむらなどファッションを楽しむ動画が人気です。

 

本『72歳、好きな服で心が弾む、ひとり暮らし』を出版されています。 

 

ロコリさんは過去に10年間の認知症のお母さんの介護をされていました。

59歳のときに85歳のお母さんの介護がはじまります。

 

お母様も元気な人で、認知症になるまでカラオケ教室を開かれていた!

インタビュー記事を読むと、小さなトラブルから何だかおかしいな、と気づいたようです。

 

80代になっても近所の公民館でカラオケの講師をし、毎年発表会を行っていた母。

そんな母もさすがに体力が落ちてきたなと感じたのが85歳になった頃でした。

生徒さんのお月謝をいただいたとかいただいていないとかのちょっとしたトラブルもあり、そろそろ潮時だろうと、15年近く続けたカラオケ教室をやめることになりました。

今思えば、この頃から軽度の認知症の症状が出ていたのです。

最初にあれ? と思ったのは、買い物に行く度に、こんにゃくと歯間ブラシを買ってくるようになったことです。 

 

中略

 

 ティファールの電気湯沸かし器をコンロにのせて火をつけようとしていました。

そのティファールを水で丸洗いして壊してしまい、さらに電気釜も同じように水洗いして壊したので、使うとき以外は押し入れに隠しました。 

 

中略

 

そしてついに家を抜け出して徘徊し、警察のお世話になったときは、ああ、もう限界だ、と思ったものです。

この頃には施設に申し込んでいましたが、順番待ちですぐには入れず、ひたすら耐える日々でした。

この頃を思い返すと、もっと優しくしてあげればよかったと後悔する気持ちがあります。

ただその当時は必死でしたし、実の親子だからこそ複雑な思いがあって、いい顔ばかりはできなかったなあと思います。 

 

参照リンク 

80代の母を60代で介護。YouTuber・ロコリさんの「介護生活」/72歳、好きな服で心が弾む、ひとり暮らし | 毎日が発見ネット

 

認知症の症状は人それぞれです。

実際に経験した家族にしかわからない大変さが伝わってくるインタビューでした。

「もっと優しくしてあげればよかったと後悔する気持ちがあります。」という言葉は、どれだけ介護で尽くしたとしても抱きがちな感情ではないでしょうか。

 

いくつかロコリさんの動画を見ました。

 しまむらジャガードブラウスについて「透けているところが安っぽくないか?」と悩んで、インナーに黒を着ることで解決していました。

服を選ぶコツや、高見えする工夫がわかりやすく、何よりロコリさんからパワーが感じられ、見ている側も元気になれる気がしました。

 

 

母が72歳のとき、こんなふうではなかったなぁ。。。笑

 

ロコリさんから(過去に苦労した)なんて雰囲気は感じられません。

人ってわからないものですね。

見習いたいと思いました。