お年玉付年賀切手当せん番号の決定!4月にもチャンスが!両親の年賀状の当選結果
「今日は年賀状の抽選日だよ」電話で母に話したら、
「どうせ当たりっこないから関係ないわ」と興味の無い返事。
「それはわからないわよ。今年の年賀ハガキは何枚来たの?」
「十数枚」
「あっ、年賀状の当選番号が発表されてる!」と言ったら、
「教えて!」と母が勢いよく聞いてきました。
1等(下6けた)当せん番号 7 1 0 1 2 9
プレミアム賞品(国内旅行、アクティビティ体験、ロボホン、ドローンの4点の中から1点)又は現金30万円
2等 (下4けた)当せん番号1 7 6 3
ふるさと小包など
3等 (下2けた)7 8、 4 2、 0 2
お年玉切手シート
東京2020大会応援賞 5 組 2 6 3 9 7 0
賞品の引換期間2019(平成31)年1月21日(月)から同年7月22日(月)まで
ダブルチャンス賞 郵政記念日である2019年4月20日(土)に2回目の抽せんを実施しますので、まだまだチャンスはあります!
賞品は特別な切手シート(当せん本数:1万本)でシリアルナンバー入りの特別仕様です。
スポンサーリンク
母はすぐに年賀はがきの下2けたをチエックしだして、
「02があった!」
と嬉しそうに叫びました。
やっぱり当たるとうれしいんじゃん(^^)
それからどんどん調べて、
「あー!76惜しい!、、、、これも!41!惜しい!03、惜しい!」
あんなに抽選に興味の無いようなこと言ってたのに、惜しいを連発し、悔しがる、悔しがる。
「当たらないと思ってたのに1枚当たったのだからよかったじゃない」
そう言ってみても、
「惜しいハガキがいくつもあるのよ」
「さっきまであーんなに抽選は興味の無さそうなこと言って、ハズレたらハズレたで随分とくやしがるのね」
「だって惜しいから、、、」
「十数枚しかないのに1枚当たったのは大したものよ!」
と励ましてみても、惜しい番号にこだわりを見せる母。
やっぱり冬はちょっと調子が悪いのかな?
明日(21日)から郵便局で引き換えてもらえると教えたので、天気が良ければ郵便局まで行くと思います。
郵便局まで往復20分くらいでしょうか。
散歩してもらえる口実ができたので、年賀はがきが当選してよかったです。
私も東京2020大会応援賞など期待しましたが残念。
でも切手シートが当たりました。
ダブルチャンス賞も楽しみにしています。