遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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買い物を楽しみながらリハビリ!買い物難民の高齢者、 スーパーや商業施設にもうれしいサービス!?「ショッピングリハビリ」デイサービス(介護)

買い物を楽しみながらリハビリ!買い物難民の高齢者、 スーパーや商業施設にもうれしいサービス!?「ショッピングリハビリ」デイサービス(介護)

買い物を楽しみながらリハビリできるデイサービス 「ショッピングリハビリ」を知りました。

ショッピングリハビリの利用者は、要支援認定者をはじめとしたフレイル高齢者が中心で、要介護状態にさせないことが1つの目的です。 

 

事業所はショッピングセンターや商店街など商業施設と連携し、送迎付きでお買い物難民も助かる仕組み。

デイサービスに到着した利用者はストレッチ運動後、商業施設で「楽々カート」 でお買い物ができます。

(商業施設内に事業所がある場合に使用できるようです)

楽々カートは前腕支持台型歩行器とショッピングカートを組み合わせて開発されていて、 ハンドル部分にひじ乗せ台が設けられ、体重を支えることができる専用のカートです。

 

 

 

自宅とスーパーの送迎もするため、買い物に不便な山間地にあって利用者から好評を得ている。  

T子さん(84) 

「普段の買い物は家族がしてくれるので、ショッピングリハビリに参加した時は自分の好きな物を買うようにしている。前日から考えてメモするのも楽しい」 

 

スーパー「ヤオコー中之条店」へ。

五人は約五十分、それぞれカートを押し、メモを見るなどしながら買い物を楽しんだ。

スタッフ三人がその様子を見守った。

買い物の後、スタッフは五人のレシートを見ながら、お金を使い過ぎていないかなどを確認。

参加者は足に歩数計を着けており、スタッフは「二千八百歩を超えていますよ。

今日はよく歩きましたね」などと声をかけ、参加者と購入商品を各自宅に送り届けた。 

 

介護保険の要支援認定者は月1364円で、週に一回、利用できる。

要介護認定者になると13640円かかる。 

 

参照記事 買い物で元気! ショッピングリハビリ 山間部の買い物支援にも:東京新聞 TOKYO Web

 

これまでも自宅からスーパーや商業施設が近ければ、ヘルパーさんに付き添ってもらいお買い物はできていました。

しかし、自宅からスーパーや商業施設が遠い場合は、

「車の送迎はしていない」

など、そんな感じで、欲しいモノをリクエストして買ってきてもらう手段しかなかったと思います。

事業所によっては送迎をしているところもあるかもしれませんが、私が母の世話のために調べたときは、そこまでのサービスはありませんでした。

 

「ショッピングリハビリ」を商業施設や自治体が積極的に誘致してくれたら、これまであきらめていた高齢者も、再びショッピングを楽しめそうです。

まだ数は少ないですが、全国に広がりつつあるようです。

「あったら便利」と思われた人は、商業施設や自治体に要望として投書するといいと思います。

 

リンク ショッピングリハビリカンパニー株式会社