遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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柴田恭兵(72歳)、 舘ひろし(74歳)がハマスタ始球式

柴田恭兵(72歳)、 舘ひろし(74歳)がハマスタ始球式

柴田恭兵(72歳)がハマスタ始球式をされました。

スリムなボディですらりと柄スーツを着こなし、足も高くあがる!

 舘ひろし(74歳)はキャッチャー側へ。

映画『帰ってきた あぶない刑事』が現在公開中です。

 

 

柴田恭兵の衣装を手がけたのは、日本のブランド「リンシュウ」のデザイナー、山地正倫周(りんしゅう)(72歳)。

 

インタビューで、

 「年齢を重ねてできなくなったこと、できるようになったことは?」との質問が飛ぶと、

舘は「走るのがしんどい。ジャンプするシーンも、昔と比べるとあまり跳んでいないんです(笑)。できることはあまりない気がします」と吐露する。

参照リンク 

【イベントレポート】舘ひろしと柴田恭兵の出会いはやっぱり奇跡、「あぶない刑事」大ヒットに感謝(映画ナタリー) - Yahoo!ニュース

 

素直に「しんどい」と言えるのが素晴らしいと思いました。

歳ととってできなくなることが増えると、できないことを隠す気持ちが大きくなると思うのです。

 

それを受けて柴田は「舘さんができるようになったのは、台本を読んでくるようになったこと!

昔は犯人を見たらすぐに撃とうとしたし、20時くらいになると帰っちゃった。女性が舘さんを放っておかなかったんですよね」

と声を上げ、会場に集まったファンを笑わせる。

昔は“遊ぶのに忙しかった”という舘は「20時からデートだから18時には帰りたいと言ったのに、全然終わらなくて。間に合わないから帰っちゃった」と素直に認め、「すみません、ご迷惑をかけて……」と時を超えて謝罪した。

 

昭和のスターなエピソードですね。

ひさしぶりにお顔を拝見しましたが、スタイリッシュな印象は当時とあまり変わってないように感じました。

素敵な歳のとり方だと思います。