遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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1月7日は七草粥です。1974年に日本で大ヒット!50年以上愛されるNASA技術者設計の凧「ゲイラカイト」

1月7日は七草粥です。

スーパーで七草粥が売ってました。

七草粥は、

すずしろ、すずな、はこべら、せり、なずな、ほとけのざ、ごきょう

が入ります。

七草粥フリーズドライも売ってました。

 

高齢母に「スーパーで七草が売られてました。1月7日は七草粥の日ですね」メールはしました。

 

年末に中川家・剛さん(53歳)が手術&入院されていました。

 

病名は明かしていないが「手術でおなかを20cmほど切りまして。いまはもう大丈夫です!」と告白。

手術は5時間かかり、2週間の入院生活をしていたという。「手術したら安静にするって刷り込まれているけど、違うねんな。すぐ歩かそうとする」と、病院からはすぐに歩行するように言われたという。  

医師からは「あとは気合いで。痛み止めを飲みながら、家、帰ってください」と言われ、剛は心のなかで「冷た!」とツッコミを入れたことを話していた。

 

参照ニュース 中川家・剛が語った5時間手術&2週間入院 塩なし病院食の反動で「自宅に戻って餃子と天津飯食べました」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

 


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剛さんは過去に急性膵炎で4回も入院されたことがあります。

1月5日の中川家 ザ・ラジオショーではいつもの面白いトークを披露され、

中川家の昔のお正月の思い出も話していました。

 

剛さんは公園で凧揚げしてたそうですが、ある年、凧の糸が切れて飛んでいってしまいました。

とぼとぼ自宅に帰宅すると、なんと凧が自宅に落ちていた!

嘘のような本当の話。

 

剛さん世代が子供の頃、ゲイラカイトが大流行したと思うんですよね。 

 

ゲイラカイト

米国NASAの技術者によって設計され、50年以上にわたって、米国ヒューストンで50年以上にわたって、米国ヒューストンで製造されているスポーツカイト

日本では1974年に大ヒット。

風を受けて真上にまで上がる高い性能を持っている。凧糸45m付き。全幅107cm。有名な、ぎょろぎょろ目玉デザイン。

 

NASAの技術者によって設計とは知らなかった!

ぎょろっとした目のデザインがいいんですよね。

 

現在はもっと進化して、微風でも凧が上がるデルタカイトというのがあるんですって。

 

スポーツカイトの動画を見ると、自在に操っていて、すごく楽しそう!

剛さんはラジオで「今の子も凧揚げなんて正月にするの?」と聞いていましたが、

お子さんと凧を持って外出するお父さんを見かけましたよ!

お子さんよりお父さんが凧揚げしたかったりして(^^;;