遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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「田舎暮らしをしたい」東野幸治(56歳)の福島移住計画、いわき市出身のテレビプロデューサー・佐久間宣行が福島県の魅力を全力プレゼン

 

退職や還暦に「田舎暮らしをしたい」と考える人は多いと聞きます。

東野幸治(56歳)も田舎に移住計画を考えているそう。

他県への移住を考える東野幸治に、いわき市出身のテレビプロデューサー・佐久間宣行が福島県の魅力を全力プレゼンする番組が復興庁のYoutubeで公開されています。

 

 東野幸治の福島移住計画①】いわき市で愛される「日本一」のご当地スーパー!

 

 

都会の人が考える「田舎暮らし」って、インフラが程よく整っている郊外なところのことなんですよね。

いわき市のスーパー・マルトの惣菜レベルが高い!

それに福島は海鮮、果物も名産。

これなら高齢になって調理が難しくなっても、美味しいご飯に困りませんね。


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母が50代後半から台所仕事が怪しかったことを考えると、

私もいつまで自炊できるのかなぁ。

健康には気をつけているのですが、遺伝的に似ることもあると思うんですよね。

健康な人はあまり考えないかもしれませんが、高齢になって移住を考えるときは病院が近くにあるかなど確認するのもポイントだと思います。