去年に高齢な母にも応募してもらったエッセイのコンテストが今年も開催されると知り、さっそく母にお知らせしました。
読売新聞社と中央公論新社は、キッコーマンの協賛のコンテストです。
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募集内容
一般の部(エッセー)
【テーマ】 食にまつわる、笑顔や優しさ、活力などを与えてくれる思い出やエピソード(1200字程度 )
(^^)/原稿用紙1枚半程度です。今年も挑戦して欲しい!
賞
キッコーマン賞(1点)30万円
読売新聞社賞(1点)30万円
優秀賞(10点)2万円
賞金30万円もらえたらうれしい(^^♪
募集期間
2023年1月27日(金)~6月14日(水)必着
まだまだ時間があるので応募しやすい(^^♪
発表
2023年8月下旬の読売新聞朝刊と、9月発売の『婦人公論』に掲載予定
新聞に載る!これはうれしい(^^♪
審査員
山本一力(作家)
姜明子 (株式会社オレンジページ常務取締役)
牧野直子(管理栄養士・料理研究家・有限会社スタジオ食代表)
安部順一(読売新聞東京本社 常務取締役広告局長)
三木哲男(中央公論新社 取締役書籍編集局長)
※敬称略
作家の山本一力氏は2002年に『あかね空』で直木賞を受賞されています。
母はエッセイを書くにあたり
「幼少の頃を思い出しながら書いた」
エッセイ挑戦は認知症予防にも良いと思います。
私も書いてみようかな。
応募要項詳細