遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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家の光童話賞 賞金30万円 締切6月30日(木)当日消印有効【高齢者にもおすすめの公募】

 

母のために高齢者にもおすすめの公募を見つけました。

 

家の光童話賞

原稿用紙5枚以内です。

 

募集内容

「農業」「食べ物」「ふるさと」「自然」を題材にした作品を募集します。

ただし、昔から伝わる民話は除きます。

都会や農村での農作業や食卓などをはじめ、日々の暮らしを通じて感じたことや考えたこと、子どもたちに伝えたいことを、自由な視点でお書きください。

対象は小学校就学前後の子どもです。

読み聞かせをして喜ぶような物語を求めます。

 

田舎暮らしを長年してきた母にぴったりな募集内容ではありませんか。

これなら書けそう。

 

締切6月30日(木)当日消印有効

まだまだ時間もあります。

 

気になる賞金は、

家の光童話賞 賞状、盾、賞金30万円

優秀賞(4編)賞状、賞金各10万円

佳作(5編)賞状、賞金各1万円 

10名入賞できますから、チャンスはあるかも!?

 

選考委員は、

鬼塚りつ子(児童文学作家) きむらゆういち(絵本・童話作家小森香折(児童文学作家) 山下明生(児童文学作家) 『家の光』編集長 

 

鬼塚りつ子さんは名作集などを出されています。

 

きむらゆういちさんの絵本

 

小森香折さんの童話

 

山下明生さんの絵本

 

なんと4名も作家さんが選考に関わっています。

作家さんに自分の作品を読んでもらえたらうれしいですね。