ダイソーではがきを買おうとしたら、つるつるっぽいペラペラなハガキしか見当たりませんでした。
施設にいる父に面会できないので、季節の絵柄をプリントアウトして母に送り、ハガキに文章を添えてもらっています。
そのため母がペンで書きやすそうな紙質が好ましい。
ハガキは直に触ることができないため、ビニールの上から、ペンで書きやすそうか吟味する。
100円のハガキに何を真剣になっているのか。
傍からはそう見えるかもしれない。
前はセリアで『画仙紙はがき』を買いました。
近くにセリアができたので『画仙紙はがき』を買いに行きました。
『画仙紙はがき』30枚入り。
普通のハガキくらいの厚みがあります。
絵手紙向きのハガキですが、インクジェット対応です。
画仙紙はがきはAmazonでも売られていますが、お値段が結構します。
セリアの画仙紙はがきはかなりお手軽ですね。
紙の品質の違いが、価格の差なのでしょうが、
素人絵ハガキはセリアからはじめるといいかも(≧▽≦)
ペンも書きやすい紙質で、母からクレームはありません。
4月は桜、5月は鯉のぼりといったイラストをプリントアウトして、父に季節感を届けるようにしています。
今回は、今ぐらいの季節に家族で外出した写真をプリントアウトして送りました。母もそのときのことを思い出しながら父に手紙を書いたそう。
思い出すことも脳に良いと聞くので、積極的に昔の写真をプリントして送っています。