遠くの両親(介護保険施設)、わたしの暮らし 

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々


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二度目の大型台風。住宅型有料老人ホームの対応。

二度目の大型台風。住宅型有料老人ホームの対応。

 

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大型の台風24号が近づいています。

母からメールで「職員さんが窓にテープを貼ってくれるらしい」ときました。

他にも通風孔を塞いだり、いろいろ台風対策をしてくれているようです。

前回の台風では、あまりに風が強かったため、通風孔から風が入ってきて大騒ぎになったそう。

施設は前回の教訓を活かしてくれているようです。

夜に、母からメールで「カーテンを閉めて気をつけて寝ます」と送られてきました。

施設の職員さんからカーテンを必ず閉めるように言われたのでしょう。

カーテンを閉めていれば、ガラスが割れたとき破片をかぶるリスクが下がります。


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母の暮らす住宅型有料老人ホームの放送は町の広報と繋がっていて、館内のスピーカーから警報の知らせなどをはっきり聞くことができます。

「〇〇地区に警報が出ました」

「警報は解除されました」

「土砂崩れで道路が通行止めになっています」

前回の台風時にはサイレンまで鳴って騒がしく、何度か起きたそう。

 

今夜はどうでしょう?

何事も起こらなければいいなと思います。

母には「夜中にトイレに目が覚めて電気がつなかくても、慌てないように」とメールしておきました。