田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

高齢な母に塗り絵を送ってみる(高齢者と塗り絵の効果)(高齢者の暇つぶし・入院中)

高齢な母に塗り絵を送ってみる(高齢者と塗り絵の効果)(高齢者の暇つぶし・入院中)

 

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以前に塗り絵を送ろうかと思ったけれど、さほど母が興味なさそうで止めたことがありました。

しかし、塗り絵が指先の細かな作業を通じて「脳の働きを活性化できる」と知りました。

ちょうどこの暑さで外出できないこともあり、暇を持て余しているようだったので塗り絵を送ってみることにしました。

縫い物はさすがにネタが尽きたのです。。。

選んだのは以下の2点。

母の好みそうな絵柄を選びました。 

 

ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック

大人の塗り絵が人気となったベストセラー本「ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック」

 

flower mandalas 心を整える、花々のマンダラぬりえ

お花がキレイな「flower mandalas 心を整える、花々のマンダラぬりえ」 

表紙がお手本になっているので「こうやって色を塗ればいいのか」と母にわかりやすいと思いました。

 母に「やってみたい!」と思わせるためには、キレイで美しいお手本が必要だと思いました。

 

母に「塗り絵はどうだった?」と聞くと、期待したとおり、到着してすぐに塗ってみたそう。

「絵が細かいけど面白いよ」

楽しそうな母。

「細かいけど塗れてる?」

「うん、塗れてるよ」

「細かいところを塗る作業が指先にも、脳にもいいんだって」

「そうなの?面白いからコツコツ塗るわ!」

 

後日、

「塗り絵はどう?」と聞くと、

「塗ってるわよ。案外こういうの好きみたい」

まるで他人のことを話すかのように言うけれど、母も自分で塗り絵が好きだったと知らなかったらしい。

「今度、郵便送るときにどれか送って見せてよ」

母の塗り絵を見たくて言ってみたのですが、母には「そういえば、、、」と話しをそらされました。

母は自分が上手にできてないと思うモノは見せたくないと思う性格。

いつか見せてくれるかもしれないけれど、私が「見せて」と言ったことを忘れている可能性のほうが高いです。

まっ、本人が楽しんでいるならそれでいいのだけれど、ちょっと寂しいですね。