田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

要支援2の母の施設選び。四季の行事、クラブ活動のある施設。

母の施設選び。四季の行事、クラブ活動のある施設について思うこと。

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要支援2の高齢者な母が入所する施設を探していたときのこと。

施設でご飯やお風呂の準備をしてもらえるようになると、そこそこ元気な高齢者は、暇を持て余すと聞いていました。

そこで、四季の行事などが豊富そうな施設を見てみたのですが、、、力を入れているところはかなり本格的で、バスを借り切って遠方まで日帰りで出かけることもありました。

もちろん参加費用は必要です。

調べるうちに、行事などに力を入れている施設では、それらの費用は別途必要になっていることがわかりました。

年に1度ならいいけれど、カラオケ教室などのクラブ活動費など月々に参加するものはチリも積もればなんとやらで、ざっと計算して1年間に支払う娯楽費は数万円単位になりました。

けれども外の教室にお稽古に通うよりはリーズナブルでしたし、デイサービスの利用まではちょっと、という高齢者には便利です。

親がそういう活動が好きで、予算に余裕がある場合に向いてる施設だと思いました。

もちろん有料の場合は行事や活動は自由参加のところがほとんです。

他の入所者さんが参加しているのに自分だけ参加しないのは、やや肩身が狭いと感じる性格の人には向いてないと思います。

結局は、そういった活動が盛んな施設は周囲に何も無いことが多く、あぁ、だからそういうサービスを提供してるのか、と感じましたし、遠方からアクセスしにくいこともあって自然と母の施設選びの候補から外れていきました。

 


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畑仕事ができる施設もあります

 

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以前のニュースで、畑仕事が好きなおばあさんが、止めるように言っても聞かないので、息子に買ってもらった電動車いすで畑まで通われていたのですが、電動車いすが故障してお亡くなりになった事故を聞きました。

事故でお亡くなりになったのは残念ですが、好きな畑仕事を最後まで続けられておばあさんは幸せだったのではないか、、、と思いつつ、どうしたらよかったのかな?家族はいちばん良いと思って出した結論だったのだろうな、などいろいろ考えさせられるニュースでした。

ケアハウスで比較的元気な高齢者が入所する施設ですと、畑で野菜を栽培している施設も見られます。

栽培の工程を楽しんだ後は、野菜を収穫します。

それらを自分たちで調理するところもあります。

野菜を育てるって、それなりの知識が無いと出来なくて、元農家の入所者さんの知識を頼ったり、職員さんがある程度ノウハウを知っているかなど、どうやって畑を運営しているのか入所前に確認すると良いと思います。

途中で畑は止めました、ということもありえますし、そこそこ立派な野菜が収穫できないと面白くないですよね。