田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

父の虚血性大腸炎。手術したら人口肛門(ストーマ)に!?入院費用はいくら?

虚血性大腸炎とは

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父は介護老人施設から病院に入院しました。

診断は虚血性大腸炎

虚血性大腸炎は大腸への血液の循環が悪くなり、必要な酸素や栄養分が供給されなくなるために、大腸粘膜が虚血となり炎症や潰瘍を生じる疾患です。

症状として突然の腹痛、下血がみられます。

もともと血管に動脈硬化があるところに便秘などが誘因となって発症するといわれており、 タバコをやめられなかったせいか!と思いました。

父がタバコをやめていたら、脳梗塞も虚血性大腸炎も起きなかったかも。

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虚血性大腸炎。手術したらどうなるの?

 医師からは手術をすすめられました。

ひどく腫れた部分の大腸を切除し、人口肛門(ストーマ)をつけます。

人口肛門!?

かなりショックな言葉だったのですが、調べたら今は良い人口肛門のパウチがあり、日常生活にさほど支障なく暮らせるとありました。

ぐぅぐぅさんのツイッターストーマのわかりやすい説明があります。

しかし、父には脳梗塞の麻痺があり、人の手助け無しにパウチの交換はできません。

感染症のリスクもあります。

入所できる施設も限られてきます。

CTの検査結果を見ながら、手術はしない方向でお願いしました。

父も手術には反対でした。

 

虚血性大腸炎の投薬治療。

 

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父は手術はせず、幸運にも投薬だけで治りました。

ただ父は微熱が続いて苦しそうでしたし、首に点滴をしなければなりませんでした。

見て一瞬ドキッとする光景です。

 首から点滴するのは、中心静脈栄養法と呼ばれるもので、高エネルギーの輸液の投与ができます。

嚥下がうまくできなくなっている患者さんや、消化器系の病気で食事を十分摂れない患者さんが栄養を補うために行います。

その後、父は腕の点滴になり、お粥などの食事を摂れるようになっていきました。

ようやく腫れが引いたとき、抗生物質の副作用と思われる大腸の腫れが再び起きました。

薬を変えておさまってホッとしました。

 

虚血性大腸炎。入院費用はいくら?

 

 父は2ケ月半ほど入院。その費用は184,680円でした。