田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

その後の反響。父の代わりに出した年賀状の辞退・父の介護施設の入所、お知らせハガキの効果は?

その後の反響。父の代わりに出した年賀状の辞退・父の介護施設の入所、お知らせハガキの効果は?

 

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 父の代わりに年賀状の辞退と父の介護施設の入所のお知らせハガキを投函してから数日後。

父が脳梗塞を患ったことを知らなかった友人達が続々と、介護施設へ足を運んでくださいました。

父は友人との会話で笑顔を見せたり、涙を流す場面もあったり。

リハビリをがんばって元気になってね、と励ましてくれる人もいました。

父は普段は車いすですが、見舞いにわざわざ来て下さった人を見送るために、出口まで歩く日もあったようです。

父の様子から、ハガキを出してよかったなと思いました。

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すぐにハガキを出して正解でした!

 父がうまく話せなくても、歩けなくても「まだ脳梗塞で倒れて日が浅いから無理もない」と思って下さる方も多かったように思います。

また介護施設に入所して間もなく、再び父は容態が悪くなって病院に搬送されました。

その後、退院することができたのですが、もしもそのまま亡くなってしまっていたら友人に会いたいと言っていた父の願いを叶えられず、ずっと悔やんだと思います。

父の容態がどうなるかわからなかったとき、すぐにハガキを出しておいてよかったと感じました。

 

ハガキを出したことで母の負担は?

 

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お知らせのハガキを受け取った人から、母に電話が掛かってくることもありました。

その人は母とも知り合いで、母にも励ましの言葉を掛けようと電話をしてくれたのです。

また介護施設を訪れて下さった中にはお見舞いの品や、お見舞金を持って来て下さる方もいらっしゃいました。

そのため母はお返しの手配をしなければなりませんでした。

ネットからお返しの手配ができれば簡単なのですが、母は最寄りの商店でお願いしていました。

私が代わりに手配するよ、と言っても母はそれくらい自分でやる(人に任せて不備があると困るので自分でやりたい)と忙しそうにしていました。

父が脳梗塞を患ってから、母はあれこれやることが多く、なかなかゆっくり落ち着けません。

お知らせのハガキを送ったら送ったで母の仕事が増えることもありましたが、でもお知らせのハガキを送ったおかげで、どうして教えてくれなかった、と後で周囲から不満を言われる心配が無いのは母の為によかったと思います。

田舎では人づてにではなく、自らお知らせするという行為が大事だと思います。