遠くの両親、わたしの暮らし ~介護保険施設~

脳梗塞で父が倒れ介護保険施設の生活をスタート。遠方で暮らす両親とわたしの日々

父が施設に入所するまでの準備・服や下着に名前を書く。名前の書き方。持って行く服の量は?洗濯は?(父の脳梗塞から51日目~)

父が施設に入所するまでの準備。施設での洗濯方法。

 

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 父の入所する施設からの返事を待つあいだに、父の服や下着の用意をしておくことにしました。

入所予定の施設では洗濯は、

 

・家族が自宅に持って帰って洗濯をする

・施設の洗濯サービスに申し込む

 

このどちらかです。

父は施設の洗濯サービスに申し込むことにしました。

洗濯の料金は量によりますが月3千円程度とのこと。

下着や服は1~2週間分ほどあれば足りますとアドバイス頂きました。

新しい下着を購入し、父の名前を書いておきます。

他の入所者さんとの洗濯物を区別するために書いておく必要があります。


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服に名前を書く方法その1:洗濯しても落ちにくいペンで名前を書いておく

 衣服に名前を書く方法を紹介していきます。

まずは『洗濯しても落ちにくいペン』でしっかりと名前を書く方法。

わかりにくいと施設の方の仕事に支障が出ますし、紛失する原因にもなります。

なるべくはっきり、わかりやすい場所に書くようにしました。

 洋服の表示タグに名前を書く人が多いです。

下着はエストゴムあたりに名前を書く人が多いです。

 

 

ペンはサクラクレパスのマイネームツインがおすすめです。

洗濯にも強く、にじみにくいです。

2種類の太さが選べるので、名前も書きやすいと思います。

布以外にプラスチック、ビニール、金属にも書けます。

歯磨き用のコップなどに名前を書くのにも便利です。  

 

服に名前を書く方法その2:アイロンで簡単に衣類に名前を書く 

 

ペンで書くのに抵抗がある方はネームタグを利用したり、刺繍を施すのもおすすめです。 

お子さんの入園・入学用向けであることも多いですが、漢字も使えたり、シンプルなデザインもありますので、高齢者にも利用できます。

 

 

 

  アイロンで転写できる「フロッキーネーム」は、タグ状のアイロンプリントと異なり衣類と一緒に伸縮します。

そのため、繰り返しの洗濯にも丈夫です。

名前の書きにくい靴下、タオルにも名前が入れられて便利です。

  

 

 

 シンプルなネームタグも良いですが、色がついているほうが、判別しやすくなるのでおすすめです。

イラストだけでなく、水玉などの柄もあります。

女性の高齢者は可愛いタイプのほうが好きという人もいらっしゃいます。

 

服に名前を書く方法その3:スタンプで名前を書く

 

 

 母が服に名前を書いたのですが、マジックペンで書くには服の量が多くて大変です。

転写式のネームタグは、アイロンが必要です。

アイロンが無い場合は、スタンプで名前を服に押すのもおすすめです。

 

服に名前を書かれるのが嫌な高齢者

 


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 高齢者のなかには、服に名前を書かれるのを嫌がる人もいます。

事前に父には洗濯を施設に外注するので「紛失しないため」に名前を書くことを説明しました。

説明が後になると、自分が適当に扱われていると感じてしまうこともあると思いまし、驚きのあまり怒ってしまうこともあります。

事前にひと言、「名前を書いておくね」と声をかけておくのがおすすめです。

 

見えにくい服の内側に名前を書けばよかったのですが、なんと母は表の目立つところにどーん!と書きました。

これには流石に父も苦笑い。

父は「母が名前を書いた」と言うことで、どこに名前が書かれていても「仕方がない」と受け入れてくれたようです。

父は母がすることは、ほとんど何でも受け入れてくれます。

しっかりと名前が書かれているおかげか、今のところ紛失はありません。