田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

実家の片付け、どこから手をつけるか?実家の片付けあるある。その4「服が多い」(体験談)

実家の片付け、どこから手をつけるか?実家の片付けあるある。その4「服が多い」(体験談)

 

f:id:caigo:20170620120849j:plain

 両親の服の多さにも参りました。

タンスの中は服でいっぱい、入りきらない服が山積み。

シャツなどシワになりやすいものは、部屋内に設けられた物干し竿にびっしり吊るされていました。

とまぁ、これだけでも服が多い!と思っていたのに、まだ押入れの中に衣裳ケースに入った服を見つけたときには悲鳴をあげたくなりました。

これらの服がブランド物であれば「捨てられないよねぇ」と同感できるし、自分が着れそうなものが無いかお宝の山に見えます。

しかし、両親の服はそのへんのスーパーで購入した安物で、自分が欲しくなるような服はありませんし、無名ブランドでは古着屋も買い取ってくれないでしょう。残念すぎる。

自治体の捨て方に従うと、実家ではゴミ袋に詰めて出せばよいようです。

 

 

↑ あ~、ブランド品だったら買い取ってもらえるのに。

査定に送る送料無料、査定後に売るのをやめても返送無料!

 

服を捨てられない理由

母は「まだ着れる」「あまり着てないからもったいない」「サイズが小さくなったけれど痩せたら着たい」そんな理由から服をなかなか手放してくれません。

 

時間がたてば服を捨ててくれるようになりました

 他の部屋の掃除が進むにつれて母の心境も変わってきて、徐々に服を選別して捨てるようにはなってくれました。

それでも「いったんゴミ袋に入れたけれど、やっぱり元に戻しちゃったわ」と告白するときもありました。

母にとって服を捨てる作業は辛いようです。

時間が必要なのだと感じます。

他にも掃除する箇所があるので服の最終的な整理はいちばん最後でよいと思います。

繰り返し作業をすることで、以前よりは捨てることに抵抗が無くなっていきました。

 

母が保存しようとしている服を再チエック

服を長期保存しているとシミが浮いてきたり、生地が傷んでいることもあります。

しかし、高齢の母にはそれが見えてないときもあります。

保存しようとしている服を見て「シミがついているよ」と教えて捨ててもらいました。

 

着ないけど「勿体ない」と思う服の処分法

着ない服でもキレイな状態だと「もったいない」と言ってなかなか手放せません。

気持ちはわかるんだけど。

そしたら「もったいないプロジェクト」という発展途上国に洋服を寄付できるところがあることを知りました。

送料は負担する必要がありますが、提携しているリサイクルショップなどもあるので近所にあれば持込することができます。

人の役に立つなら、と捨てるよりは手放しやすくなりました。

スポンサーリンク

 

人の服は簡単に捨てられる

ただ、母は父の服は潔く捨てました。

父の片腕が不自由になったので、上からかぶって着用するような服は着にくいことや、父の服には洗っても落ちないようなタバコ臭さが染みついていたこともあって、父の服はじゃんじゃん捨てていきました。

人のものは簡単に整理できるようです。

 

どうしようもないときのキメ台詞

母の「捨てるスイッチ」をオンにするキメ台詞を見つけました。

「それは捨てて、また必要なときに買えばいいじゃない」

内心は(買わないで~!)と思っていますよ、もちろん。

母は「また買えばいいよね!」吹っ切れた様子で、捨てるかどうか悩んでいた服をじゃんじゃん捨ててくれるようになりました。

母の楽しみはショッピング。

母も服がこれだけあれば「買うな」と言われて当然だと感じていて、最近はショッピングをしていません。

しかし、捨ててしまえば「無いから買う!」と堂々と言えると思ったのでしょう。

とりあえず目先の服の処分を済ますには使える魔法の言葉です(笑)お試しあれ!