田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

実家の片付け、どこから手をつけるか?実家の片付けあるある。その1「いつか使うモノで溢れている」(体験談)

実家の片付け、まずは現状把握

 

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実家に帰る度にモノが徐々に増えていて危機感は感じていました。

近年、あまり自宅に来て欲しくないと親が言っていたのはモノで溢れかえっていたからだと今ならわかります。

私が帰省する際にはキッチンなどは掃除してそれなりにキレイに見えるように努力をしていたようですが、父が70歳を超えてからモノの量が加速して隠し切れないようになっていました。

いつも「見るな」と言われて他の部屋は見ないようにしていたのですが、襖を開けてびっくり。

他の使用していない部屋はすべて物置状態になっておりモノだらけ!

 

実家の片付けあるある。その1「いつか使うモノで溢れている」

 

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実家はモノで溢れかえっていましたが、汚物などで溢れたゴミ屋敷ではありません。

不用品が多いのです。

たとえばこのカゴの数々。

収納に便利だからと購入したようですが、使わなくなったカゴが「いつか使う」「買った物を捨てるのはもったいない」「壊れてないのに捨てるのはもったいない」という理由でとってあります。

家を片付けるためのアイテム自体が不用品になっているという矛盾。

両親からしたら不用品では無いのです。

「いつか使う」のですから。。。

これを説得して捨てる必要があります。

 

今回は父が脳梗塞になり、自宅に帰宅するために片付ける、という理由がありました。

そこで母を説得したセリフ。

「今はとにかくお父さんが暮らせるスペースを作らなければならないから、今使って無いモノは捨てるしかない」

この理由に母も納得しました。

この後も母が「取っておきたい」と不用品に執着を見せることがありました。

その度に「とにかくお父さんが暮らせるスペースの確保を優先して!」と訴えました。

幸いだったのは他にスペースが無く、とりあえずあっちへ移動させよう、ということができなかったので捨てられたことです。