田舎に住む両親をどうする? ~遠距離介護な日々~

父が脳梗塞で倒れ遠距離介護がスタート。田舎に住む両親をどうするか考える日々

田舎の両親の生活を改善させ、脳梗塞で倒れないようにする。すぐに実行できる方法「食事の改善」 

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父が脳梗塞で倒れてから反省することはたくさんありました。

私は「ああしたらいいよ、こうしたらいいよ」と両親に伝えてはいたものの実行しているかどうかまでは確認していませんでした。

言うのは簡単なんですよね。

実行する立場になってみるとわかるんですが、ちょっとしたことでも大変で、習慣として染みついているものは自分では変えにくいものです。

ましてや高齢になればもっと難しいです。

「だから言ったのに!」と怒る人がいますが、言っただけでは高齢な両親には実行することが難しいということを念頭に置いておく必要があると思います。

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 田舎の両親の生活を改善。脳梗塞で倒れないように、すぐに実行できる方法 

 

食生活の改善は「まずは1食だけ」サービスを使う

1食だけでもバランスの良い食事に変えるだけでも随分と変わります。

自治体が推奨している高齢者向けの食事サービスがリーズナブルでおすすめです。

レンジでチンするタイプからお弁当まであります。

役所の福祉課、地域包括センターに電話して高齢者向けの食事のサービスがないか電話で聞いてみてください。

もし自治体でそうしたサービスが無ければコンビニなど一般の企業でも高齢者向けの食事を配膳してくれるサービスを実施しています。

 

1食だけだから受け入れやすい

例えば昼に高齢者向けの食事サービスを利用するとして、朝食と夕食は自分の好きなものを食べられます。

最初は高齢者向けの食事サービスの利用の提案を拒否していても「1食だけなら」と受け入れてくれる可能性は高いです。

はじめから全て変えてしまうと拒否反応を示してしまいますので、少しでも改善できれば改善できないよりはマシと思うくらいが良いと思います。

はじめの1歩が出せれば他のことも改善しやすくなります。

 

家事の負担が軽くなるメリットを伝える

食事のサービスを利用することで

 

・食事の用意

・皿洗い

・買い出しの量を減らせる

 

などさまざまな家事を減らすことができ、親の負担を少なくすることができます。

高齢になるとちょっとしたことが大変なので大きなメリットに繋がります。

 

自治体で推奨している高齢者向けの食事サービスは1食あたり平均300~500円程度です。

30日分だと9,000~15,000円になり、まとまった金額を見て「高い」と親が渋る場合もあるかもしれません。

でも自分で調理するとなると、ガスや電気を使うので光熱費が別途発生しますし、皿洗いで水道代もかかります。

そういった費用を含めて考えて1食あたり300~500円でバランスの良い食事がとれるメリットの大きさを伝えてみましょう。

それでも説得が難しければ費用の負担を申し出てみてはいかがでしょうか。

 

私の母が利用している食事サービス

 

母は自治体で推奨された食事サービスの食宅便を利用しました。 

 

電子レンジでチンして食べる冷凍弁当で、母は美味しいと気に入っています。

正直、味に独特のこだわりを見せる母なので、注文したところですぐにやめたいと言い出すのではないか、と思っていましたが「美味しい」「メニューが豊富」「おかずもいろいろあっていい」とお気に入りなのには驚きました。

おすすめです。

母は1週間ごとに7食分を宅配してくれるコースを選んでいます。

 

理想的な栄養バランスを追求! 日清医療食品の「食宅便」  

 

 母の日、父の日、誕生日などに試しに食事を贈ってみる 

 

両親に食事の改善の話をする前に、両親にプレゼントとしてレンジでチンして食べる食品を贈って反応をみるのもひとつの手です。 

例えばこだわり厳選食品館ではおかずの12食セットを販売しています。 

常温保存で賞味期限が1年あります。

両親が利用してみて「便利だった」という感想が出れば、食事の改善の話もしやすいですし、両親の味の好みや生活スタイルを知れるきっかけにもなります。

 

 

【送料無料】レトルト惣菜・煮物12食セット 売れ筋詰め合わせ【コンビニ受取対応商品】 

 

カロリーや塩分に配慮する必要のある両親ならニチレイから「気配りご膳」が出ています。

ひとつのトレイにおかずが盛り付けられており、電子レンジでチンしてそのまま食べられる冷凍食品です。

 

  

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父の日に焼き豚が真空パックになっているものをプレゼントしたことがありました。

父から「美味しかったけれど袋からタレがいっぱい出てきて大変だった」と残念な感想が返ってきました。

自分でも食べたことのある商品だったのですが、開封に煩わしさは感じていなかったこともあり父の感想に驚きました。

父の言い方からして、開封時にタレが服に飛んだとか何かあったのかもしれません。

高齢者への贈り物には味よりも便利さを優先させることも大切なのだなと感じました。